capsicum は iOS / Android のモバイル版に加え、macOS / Linux / Windows のデスクトップ版にも展開しています。 すべてのプラットフォームで、モバイル版と同じ Flutter コードベースから配信しています。UI はウィンドウ幅に応じて自動でレスポンシブに切り替わり、各OSのネイティブ機能に少しずつ対応しています。
Mac App Store から無償で配信中(v1.24 で初公開)。 Universal Purchase により、 iOS / iPadOS と同一の App として提供しています。
macOS 11.5 以降
Microsoft Store から無償で配信中(v1.25 で初回配布開始、v1.27 で Store 公開達成)。証明書 import の手間なく、一般の Windows ユーザーがそのままインストールできます。
Windows の配布は Microsoft Store 単独です。
AppImage を GitHub Releases から即時配布しています(v1.24 で初公開)。
以下のワンライナーで、最新の AppImage をダウンロードして ~/Applications/ に配置し、アプリメニューへの登録(.desktop エントリ + アイコン)までを一括で行います(sudo 不要)。
curl -fsSL https://capsicum.shrieker.net/install.sh | bash
実行後、アプリメニューに「capsicum」が表示されます(出ない場合はログアウト → 再ログインでランチャーが更新されます)。AppImageLauncher を導入していない環境でも、これだけで GUI ランチャーから起動できます(v1.30 で追加、#640)。
ダウンロード済みの AppImage をそのまま起動するだけでも動作します。
chmod +x capsicum-*.AppImage
./capsicum-*.AppImage
手元の AppImage をメニューに登録したい場合は、インストールスクリプトにパスを渡します。
curl -fsSL https://capsicum.shrieker.net/install.sh -o install.sh
bash install.sh ./capsicum-*.AppImage
メニュー登録・アイコン・~/Applications/ 配下の AppImage を削除します(アカウント情報・設定・ログは残ります)。
curl -fsSL https://capsicum.shrieker.net/uninstall.sh | bash
新しいバージョンが出ると capsicum 内で更新を検知してお知らせします(直配チャネル向けの新版通知、v1.30 で追加、#641)。
日本語入力について: ibus-mozc 等の ibus 経路は動作確認済みです。fcitx5 経路も外部ユーザーから動作報告をいただいています。uim 用の immodule も同梱していますが、開発環境外のため best-effort とさせてください。動作しない場合は ibus か fcitx5 経由でご利用ください。
詳しくは ナウプレについて を参照してください。
デスクトップ版では、アプリの起動中に各サーバーへ常時 WebSocket 接続し(Mastodon の user ストリーム / Misskey の main チャンネル)、届いた通知を OS のローカル通知(macOS の通知センター / Linux の libnotify / Windows のトースト)に表示します。
タイムラインを前面に出していなくても、ウィンドウを開いてさえいれば通知が届きます。この方式はサーバー標準の streaming API の上で動作するため、モロヘイヤの有無を問わず、ログイン中のすべてのアカウントで利用できます。
macOS版 と Windows 版は、プッシュ通知にも対応します。
デスクトップ展開にあたっては、プラットフォーム分岐を増やさない方針で進めています。
flutter_web_auth_2 の制約を回避しつつ、Bitwarden / 1Password 等のパスワードマネージャ統合も副次的に達成詳細は GitHub Milestones を参照してください。