capsicum v1.18 より、Mastodon / Misskey サーバーからのプッシュ通知に対応しました。開発者が運営するリレーサーバーを経由して、リアルタイムの通知を端末に届けます。
プッシュ通知は、capsicum のプリセットサーバーにアカウントをお持ちの方に無償で提供します。capsicum は本来プリセットサーバーのユーザーに向けて開発されたアプリで、プッシュ通知もこの方針に沿い、プリセットサーバーのアカウントをひとつでも登録しているユーザーを対象とします。
現在プリセットサーバーにアカウントをお持ちでない方も、サーバーに登録すれば無償の対象になります。プリセットサーバーの一覧と登録方法はプリセットサーバーについてをご覧ください。
プリセットサーバー以外のサーバーだけをお使いの方は、月額 ¥200 の利用権をご購入いただくとプッシュ通知を受け取れます(v2.0 より)。アプリの「設定 → プッシュ通知」からご購入いただけます。
購入できるのは iOS / macOS / Android 版です。 Linux 版にはストアのアプリ内課金の仕組みがなく、Windows 版は当面対象外です。
Misskey をお使いの方は、ご購入の前にご確認ください。 Misskey では、モロヘイヤを導入していないサーバーのアカウントには、利用権を購入してもプッシュ通知が届きません(理由は下の「Mastodon と Misskey の違い」をご覧ください)。該当するアカウントをお持ちの場合は、アプリの購入の画面にもその旨を表示します。
価格・自動更新の停止方法は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。お支払いが確認できなくなった場合の動作は FAQ にあります。
Mastodon はサードパーティアプリからのプッシュ通知登録を公式にサポートしており、capsicum からそのまま利用できます。
Misskey には本来、プッシュ通知の登録 API がサードパーティアプリから行えないという制約があります。 capsicum では v1.20 より、モロヘイヤ導入済みサーバー(ダイスキー・きゅあすきー等)において、モロヘイヤ側のプロキシエンドポイント経由でこの制約を回避し、Misskey でもプッシュ通知を受け取れるようにしました。モロヘイヤ未導入の Misskey サーバーや、モロヘイヤが古いバージョンのサーバーでは有効化できない場合があります。
デスクトップ版 はプッシュ通知だけでなく、WebSocketベースの通知機能に対応します。
WebSocketベース通知だけでなく、リレー経由の APNs によるネイティブプッシュ通知(iOSと同じ)にも限定的に対応しています。
WebSocketベース通知だけでなく、ネイティブ通知(WNS)にも対応しました。 リレーサーバーから Windows 通知サービス(WNS)経由で通知を送り、アプリを完全に終了している間でも、バックグラウンドタスクが受信・復号してトースト通知を表示します。
サーバー管理者が出す「お知らせ」も、通知として受け取れます。設定 → プッシュ通知から切り替えられます。
v1.57 より、アプリを終了している間でも届くプラットフォームが広がりました。
| プラットフォーム | アプリ終了中 | アプリ起動中 |
|---|---|---|
| iOS / Android | 届く | 届く |
| macOS | 届く | 届く |
| Windows | 届く | 届く |
| Linux | 届かない | 届く |
Linux にはネイティブのプッシュ通知の仕組みがないため、お知らせはアプリを起動している間だけ届きます。設定画面ではトグルの代わりにその旨を表示します。
プッシュ通知に関する情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご確認ください。