「プリセットサーバー」とは、capsicum にあらかじめ登録されている、開発者 pooza が運営・参加するコミュニティの Mastodon / Misskey サーバー群です。capsicum はもともとこれらのサーバーのユーザーに向けて開発されたアプリで、プッシュ通知などの一部機能はプリセットサーバーのアカウントをお持ちの方を対象としています。一覧と登録方法はプリセットサーバーについてをご覧ください。
プッシュ通知は、プリセットサーバーにアカウントをお持ちの方に無償で提供します。現在アカウントをお持ちでない方も、プリセットサーバーに登録することで利用できます。詳しくはプッシュ通知についてをご覧ください。
curl -fsSL https://capsicum.shrieker.net/install.sh | bash で、AppImage のダウンロードからアプリメニュー登録までを一括で導入できます(手動で GitHub Releases から AppImage を入手することもできます)各プラットフォームの導入方法・既知の制約は デスクトップ版について を参照してください。
通常は Microsoft Store からインストールしてください。証明書 import の手間なく一般の Windows ユーザーがそのまま導入できます。
GitHub Releases の自己署名 MSIX 直配を使う場合(Store 公開前の先行検証など)は、インストール前に自己署名証明書を信頼ストアに import する必要があります。PowerShell を管理者として実行し、capsicum-signing.cer を import してから capsicum.msix をインストールしてください。詳細な手順は packaging/windows/INSTALL.md を参照してください。
ibus-mozc 等の ibus 経路は動作確認済みです。fcitx5 経路も外部ユーザーから動作報告をいただいています。uim 用の immodule も AppImage に同梱していますが、開発環境外のため best-effort とさせてください。動作しない場合は ibus か fcitx5 経由でご利用ください。
ibus 経路で動作しない場合は、~/.local/share/capsicum/logs/ のログとあわせて PieFed コミュニティ または GitHub Issues にご報告ください。
お使いの環境にカラー絵文字フォントが入っていない可能性が高いです。Linux ではアプリがフォントの選択をシステム(fontconfig)に任せるため、カラー絵文字フォントが見つからないと白黒の字形で描画されます。
まず、ウェブブラウザで絵文字がカラー表示されるかご確認ください。ブラウザでも白黒であれば、capsicum 固有の問題ではなくシステム全体でカラー絵文字フォントが不足しています。次のいずれかでインストールできます(インストール後は capsicum を再起動してください)。
sudo apt install fonts-noto-color-emojisudo dnf install google-noto-color-emoji-fontssudo pacman -S noto-fonts-emojiこれはシステム全体のフォント設定なので、capsicum だけでなくブラウザや他のアプリの絵文字もカラー表示になります。
ブラウザではカラーなのに capsicum だけ白黒、という場合は上記とは別の原因(フォントの優先順位)が考えられますので、fc-match -s emoji | head の結果とあわせて PieFed コミュニティ または GitHub Issues にご報告ください。
ATOK(iOS)の「インライン入力」と相性問題があり、文字が二重に入力されることがあります。以下のいずれかで回避できます。
Flutter 本体側の不具合のため、根本解決は上流の対応待ちです(#54)。
capsicum はそもそも無料アプリですが、Universal Purchase に対応しているため購入履歴は iOS / iPadOS / macOS で共有されます。同じ Apple ID でログインしていれば、いずれかのプラットフォームから入れたものが他のプラットフォームでもインストール可能になります。
capsicum は、サーバーの拡張機能(番組表連携や劇中ワードのサジェストなど)の対応状況を、アプリ起動時に一度だけ確認します。起動したまま使い続けていると、その後にサーバー側が更新されても自動では反映されません。
次のいずれかで最新の状態を取り込めます。
通常はアプリ更新(≒再起動)のタイミングで自然に追従するため意識する必要はありませんが、長時間起動しっぱなしのときなどにお試しください。